【FX攻略】ソーサートップ・ソーサーボトムの実践的な戦い方

ソーサートップ・ソーサーボトムの攻略法

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みなさんこんにちは〜!小麦粉大好きこたつです!

今日はチャートパターンの一つ、ソーサートップ・ソーサーボトムについてお送りしていきます!

ソーサートップ・ソーサーボトムって何?

ソーサートップ・ソーサーボトムはトレンドが転換する時にあらわれるチャートパターンです。

ソーサートップ・ソーサーボトムは、トレンドの転換時に現れるチャートパターンとして一般的には知られています。

ソーサーとはお皿のことを指します。お皿のように左右にカーブがみられるのが特徴です。

日本ではソーサートップのことを団子天井、ソーサーボトムのことを鍋底と言うこともあります。

私は結構お世話になっているのですが、ちょっとくせもの感があるのでみなさんには新しい解釈とともに攻略法を紹介したいと思います。

まずは実際のチャートで、ソーサートップ・ソーサーボトムを確認してみましょう。

実際のチャートでソーサートップ・ソーサーボトムを探してみた

実際のチャートで出現した時の、前後の流れを確認していきたいと思います。

平べったく大きめなソーサーボトム

大きく平なソーサーボトム。下降トレンドの終点であり上昇トレンドの始点。

これは大きく平なソーサーボトムですね。

このソーサーボトムは、下降トレンドの終点であり上昇トレンドの始点となりました。

コンパクトなソーサーボトム

コンパクトなソーサーボトム。小さい下降トレンドの終点であり、大きな上昇トレンドの始点となりました。

こちらは小さい下降トレンドの終点であり、大きな上昇トレンドの始点となりました。

ソーサーボトムの大きさにトレンドの大きさが影響するわけではありません。

水平線の手前で形成されたソーサーボトム。

このように水平線の手前でソーサーボトムやソーサートップが形成されたら絶好のトレードチャンスです。

積極的に狙っていきたい場面ですね(•̀ᴗ•́)و ̑̑

トリプルトップの頂点にソーサートップ

水平線の手前に形成されたトリプルトップ

こちらも水平線を前に形成されたソーサートップです。

このチャートにトリプルトップを発見したのですが、あなたには見えるでしょうか。

トリプルトップの頂点がソーサートップの形になっている。

こんな感じです。このように水平線間際で形成し、他の転換チャートパターンと複合しているケースもあります

ちなみにもう一つ上の時間足ではこのようになっています。

上位足ではさらに大きなトリプルトップの一部であったことが確認できた。

さらに大きなトリプルトップがありました。

ソーサートップ/ボトムもトリプルトップも、水平線などの抵抗帯が意識されている時に現れるパターンです。

ソーサートップ・ソーサーボトムが他のチャートパターンと複合している時は、より強いエントリー根拠でエントリーすることができます

トレンドの押し目・戻り目でソーサートップ

トレンドの戻り目で形成されたソーサートップ

実はトレンドの終点以外でもソーサートップやソーサーボトムは確認することができます。

このようにトレンドの押し目や戻り部分に出現することがあるのです。

トレンド方向と矛盾しないソーサーが出たら順張りを狙いたいですね。

  • 上昇トレンドの押し目がソーサーボトム→上昇継続
  • 下降トレンドの戻り目がソーサートップ→下降継続

下降トレンド開始前にソーサートップ

下降トレンド開始直前に形成されたソーサートップ。

トレンドライン付近でソーサートップやソーサーボトムが形成されることも多々あります。

トレンドライン手前でのもみ合いで形成されたソーサートップを起点にして下降トレンドが始まりました。

ソーサートップ・ソーサーボトムの出現場所はトレンドの終点とは限らないということを覚えておきましょう。

トレンドラインブレイク前に連続ソーサートップ

連続で形成されたソーサートップ。

トレンドライン上で推移していたのですが、ソーサートップが二つ続きました。平らなものと丸みのあるものです。

ちなみにひとつ上の時間足で見てみましょう。

連続したソーサートップのあとに、トレンドラインがブレイクされた。

平なソーサートップの一つ前に大きなソーサートップがありました。これも含めると3つのソーサートップが同じような価格帯で並んでいることがわかります。

連続したソーサートップ=なんらかの抵抗帯がある可能性高 と思っておいた方が賢明です。実際、その直後にトレンドラインを明確にブレイクしました。

また、トレンドライン上のソーサーにもご注目ください。画面中央から左側です。

トレンドライン上でコンパクトにソーサートップ・ソーサーボトムが決まっていますね。

繰り返しになりますが、このように抵抗帯間際で出現したソーサートップ・ソーサーボトムは絶好のエントリーチャンスです。

ソーサートップ・ソーサーボトムの攻略の仕方

それではソーサートップ・ソーサーボトムの攻略法を紹介していきます。

逆張り狙いの場面で出現したら果敢に挑むべし

まずはこのチャートの戦い方です。

水平線の手前にソーサーボトム。

と、その前に基本的な戦い方を確認してからにしましょう。

ソーサートップ・ソーサーボトムの基本の戦い方

ソーサートップに気がついて「さぁ攻略するぞ」と意気込んだならば、以下の2つのシナリオを用意しましょう。

ソーサートップ・ソーサーボトムの基本的な戦い方。

これがソーサートップ・ソーサーボトムの基本の戦い方です。

①は、ソーサーボトムがトリプルボトムとの複合型であれば有効な方法です。直近の高値・安値を意識して、トリプルボトムにより早く気がつけるようにしたいですね。

②は、ネックラインが確認できるソーサーであれば有効な方法です。レジサポ転換に期待できます。

ソーサトップ/ボトムの基本の戦い方
  • ネックラインブレイク後のレジサポ転換を狙う
  • トリプルトップ/ボトムの右の山/谷を狙う

ソーサートップ・ソーサーボトムの実際の戦い方

一応基本的な戦い方を紹介しましたが、実際のところそんなにうまくいきません。

先ほどのチャートで、実際の戦い方を考えるとこんな感じになります。

ソーサーボトムの実際の戦い方。V字の先端で逆張りしようと思っていたら、V字の先端がソーサーボトムになった、エントリーチャンス増えてラッキー!!の図。

V字の先端で逆張りしようと思っていたら、V字の先端がソーサーボトムになった、エントリーチャンス増えてラッキー!!

と思うことが攻略法です。ソーサートップ・ソーサーボトムはエントリー根拠の補佐的役割に過ぎないと思っておくと余計な期待をせずに攻略できます。

まず、水平線に気がつくことが第一関門ですね。

そしてレートが水平線に向かっている段階で『エントリーシナリオ:V字の先端で逆張り』を立てられるとソーサーを攻略できる可能性は高いです。

ソーサーボトムが形成され始めた頃には「水平線がかなり意識されているな」と実感できるはずです。そこでロットを増やすなり、エントリーの決断をするなり、攻めの姿勢で挑むことができます。

仮に水平線到達前に『エントリーシナリオ:V字の先端で逆張り』を立てられなかった場合でも大丈夫です٩(๑•∀•๑)۶

ソーサーボトムが出たあとの上昇の波に「ソーサーのお墨付きだぁ〜」ぐらいの気持ちでのってみるといいと思います。

もちろん行く先に抵抗帯があるかないかの確認は必ずしてくださいね。

ソーサトップ/ボトムの実際の戦い方
  • ソーサーはエントリー根拠の補佐的役割に過ぎないことを認識
  • 逆張り狙いのポイントでソーサーが形成されたら果敢に挑む
  • ソーサー後の波に乗るだけでも十分戦える
  • ソーサーの行く先に抵抗帯があるかないかは必ず確認

波の大きさやテンポの変化に注目して早のりすべし

つづいてこちらのチャートの場合を考えてみましょう。

水平線手前で形成されるトリプルトップとソーサートップ。

先ほど同様、水平線がある場面では反転することを視野にいれておきます。ソーサーとの戦いは反転を疑えるかどうか、というところから始まっています。

その上で以下のことを意識するとソーサーの攻略率はさらに高まります。

ソーサートップに早く気がつく方法。

上げの波、下げの波の大きさに注目しましょう。

抵抗帯を前にして波が小さくなるかどうかを確認します。小さくなるようであれば、抵抗帯が意識されているサインです。ソーサーボトムになる可能性が高くなります。

直前の高値/安値を更新できているか否かを確認します。

ソーサーボトムの左右のカーブをいち早く察知する方法です。直前高値を更新できなくなったのであればソーサーが折り返し地点を過ぎていると推測することができます。

①と②を確認できたら、エントリーです。

画像のマーク付近でエントリーすることが可能です。基本の戦い方のようにネックラインなどを意識したうえでエントリーすることで利幅を伸ばすことができます。

ソーサトップ/ボトムに早く気がつくためのコツ
  • 波の大きさが抵抗帯を前にして小さくなったらソーサーを疑う
  • 直前の高値/安値を更新できなくなったらソーサーの折り返しを疑う
  • ネックライン反発などを味方につけながらエントリー

押し目や戻り目で出現したからといって飛び乗り厳禁

続いてこちらの戦い方です。

トレンドの押し目・戻りがソーサートップ・ソーサーボトム

実はトレンドの修正部分にソーサーが出現しても、あまりやることは変わりません。

トレンドの修正波部分にがソーサートップ・ソーサーボトムが出現しても、MA反発を狙うだけ。

押し目にソーサートップが出てもMA反発でエントリーするだけです。

画像ではMA100でエントリーしてきたという過去がありませんが、できれば「MA20で反発が続いている」などの規則性にのっとるとより安全になります。

ソーサートップは売り手の力が徐々に強まっていく現れです。

反対にソーサーボトムは買い手の力が徐々に強まっていくことの現れです。

ということで、ソーサートップのおかげでエントリータイミングをはかりやすくなったり、相場の勢いの確認ができたりと、エントリー根拠を強固にすることができます。

ここでもソーサートップ・ソーサーボトムはエントリー根拠の補佐的役割なのです。

トレンドの修正波に出現したソーサトップ/ボトムの戦い方
  • 規則的に反発が確認できるMAに近づいたらエントリーする
  • ソーサーが出現したからと無闇に飛び乗るのはNG
  • 予め用意してあったエントリーシナリオに出現したら強気でGO

連続で出現したら大枠の流れを確認すべし

最後にこのタイプも対処法を覚えておいた方がいいので説明します。

連続して形成されたソーサートップ

ソーサーがひとつでも出現すればそこになんらかの抵抗帯がある可能性があります。

それに気がつくために上位足でチャートを確認してみましょう。

連続したソーサートップを上位足で見るとトリプルトップだった。

例えばこのチャートでは実はトリプルトップを形成していたということが上位足を確認することでわかりました。

「抵抗帯で高値を3回も抑えられたし、これはラインブレイクも視野に入れておいた方がいいな」ぐらいのことを思えるかもしれません。

そうなればあとは、ブレイクに備えて様子見にまわればいいですもんね。

ソーサトップ/ボトムが連続で出現した時の対処法
  • 上位足で相場の様子を必ず確認する
  • レンジになっていたり、トリプルトップ等になっていたのであれば相場の流れが変わりつつあるということ
  • もし上位足で捉え所のない様子であれば、不規則なレンジであるということ、様子見がベスト

ソーサートップ・ソーサーボトムの新解釈

  • ソーサートップ/ボトムはトレンドの修正波でも出現する
  • ソーサートップ/ボトムは揉み合い相場でも出現する
  • ソーサートップ/ボトムは相場の勢いをつけるきっかけになる
  • ソーサートップ/ボトムはエントリー根拠をより強くするパターンである

てな感じですかね。転換のチャートパターンというのももちろん間違いではないですが、こまかくみてみると以上の性質をもっているのでした。

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