手描きトレードノートの魅力|環境認識を簡単にするためのオススメの書き方

たけのこアク抜け待機中のこたつです!はやく抜けないかしらん。

さてさて、今日は手描きノートの魅力についてです!

トレードノートの弱点に気がつきました

基本のトレードノートのおさらい

手描きノートの魅力の前に、こたつ流基本のトレードノートのとり方についておさらいします。

1、戦えそうな通貨ペアを選択する

通貨ペアを比較して規則性がはっきり出ているものを選択します。

各通貨の動きを比較し、一番規則性がつかみやすいものをターゲットにする。

2、各時間足の分析を記録する

各時間足のチャート画像と分析メモをノートに記録します。

ターゲットにした通貨ペアの各時間足を分析する

3、戦略を決めて記録する

分析メモをもとに戦略をたて、ノートに記しておきます。

戦略:4時間足の移動平均線で反発したら売りエントリー

4、エントリー画面を記録する

エントリーができたらエントリー画面をノートに記録します。メモがあってもいいでしょう。

エントリー画面を記録する、。メモなどを添えてもよし

5、決済画面を記録する

決済画面も記録します。

決済画面を記録する。

6、反省を記録する

トレード全体の流れを振り返って反省点や改善点などを残します。

反省:エントリーまでは完璧だった。エントリー後のもみ合いで損切りを移動しておけばもっと安全に戦えるかも。次はやってみようかな。30pips,30000円の勝ち。


以上が、基本のトレードノートの取り方になります。

基本のトレードノートについて詳しく知りたい人は、この記事を是非ご覧になってください。

FXトレードノートで最も大事なのはアレを書くこと|基本のノートの取り方 FXトレードノートで最も大事なのはアレを書くこと|基本のノートの取り方

ノートに記す内容としてはこれで充分です。

だが、しかし、

私はとある作業をこの手順の中に組み込んでいるってことに気がついたんです。

プラスアルファでしていること

隠れ手順X

過去のチャートの流れを見比べながら戦略を立てる。

先ほどの手順の1、2をやりながら、脳内でこういう風に過去のチャートを並べて比較して流れをつかんでいたんです。

これまで私は、このようなことを言ってまいりました。

月足や日足などの上位足を確認して、全体の流れをつかもう!

こたつ

これまでの発言では、全てのことを伝えきれておりませんでした。

正しくは、

上位足のこれまでの流れをつかんだ上で、エントリー前の上位足のレートを確認して、戦略を固めていこう

気がついたこたつ

ですね。

基本のトレードノートの弱点は、これまでの流れを記録しきれず、流れの把握が疎かになりがちなことだと思います。

手描きノートの魅力

ここで、手描きノートの出番というわけです(۶•̀ᴗ•́)۶

手描きノートの取り方

  1. 月足〜日足までのチャートをノートに描き写す
  2. 節目を迎えたら、新たなチャートを描き足していく
  3. 分析やメモを軽く添える
MEMO
デイトレをする人は4時間足や1時間足を含めてもOKです。スキャルの人は月足を把握しなくてもいいかもしれません。

節目というのは、「水平線がブレイクされた」「トレンドが切り替わった」「トレンドラインで反発した」ということを指します。

初めたばかりで節目がイマイチわからないという方は、月足は一ヶ月に一度・週足は二週間に一度・日足は一週間に一度を目安に描き写してみるといいと思います。

それでは早速お手本を・・緊張。

チャート例。実物版。

これは、横軸が日付、縦軸が時間足の区切りになっています。

節目を迎えた後のチャートをチョイスしたので日付はバラバラです。

この画像をノートに描いてみると、こんな感じになります。

チャート例をノートに手書きした例

ダァーーー!!恥ずかしい。字も図も小学生感ありますね(T . T)

画像と同じように、横軸は日付、縦軸は時間足で固定しています。

さらにちょっと分析や戦略立てのヒントになるようなことをメモしておきます。

うわっ!大変じゃんって思ったそこのあなた!

よくみるとだいぶ適当に描いてるんですよ。

本当のノートはこんな感じです。

より煩雑な手書きノート

輪をかけて乱雑になりましたね。これは検証記録で、日足と1時間足だけに絞って描いていた気がします。描き写す対象の時間足は、各々選択していただいて構いません。

せっかくこんなブログを読んでくださってる皆様に、こんな汚いノートをさらして何を伝えたいかというと、

綺麗に描くことより、適当に描いて続けることの方が大切ってことです。

手描きノートをとると結局何が得られるの

  • 折れ線チャートを描くことで波の解釈が整理される
  • 注目の水平線やMAだけを描くことで注目すべき対象が明確になる
  • 時間の経過をひと目で追えるので全体の流れがつかめる

これらは検証記録をつけながら気がついた次第です。

適当に描いたのに残っている要素というのは、自分が捉えている波のリズムや注目している抵抗帯であることが多いです。

深層心理があらわになるとはこういうことか! って思うはずですよ。

また、描く行為を挟むことで記憶もしやすくなるので「この水平線は月足のレンジの上弦だよな」って1時間足を見ながら思い返すことも容易になります。

絶対に手描きノートをとるべき人

  • 戦略を立てる時に頭がこんがらがる人
  • チャート分析に時間がかかってしまう人
  • 大枠の流れをつかむのがいまいちできない人

ちょっとでも心あたりのある人は、是非、普段のトレードノートに加えて手描きノートをとってみてください。

上記に当てはまらない人でも、ノートをとることで何か見えてくることもあるかもしれません。

まずは2〜5個の通貨ペアに絞って、一ヶ月試してみてください。

土日に金曜日のチャートを描き写すだけで未来が変わるかもしれません。

それでは、また( •̤ᴗ•̤ )

4 COMMENTS

さっこ

トレードノートをつけようと思いながらも今まで書いていませんでした。自分のトレードを振り返るためにもとても大事だということはわかっているのですが綺麗に書かなくてはとか?いろいろ考えてしまって。こたつさんのノート見させていただきました。ぜんぜんはずかしくないですよ。
お手本の小さいチャートってどこからコピーしたのでしょうか?あと普通に大きなサイズのチャートもコピーしているのでしょうか?

返信する
こたつ

さっこさん、コメントありがとうございます。そう言ってもらえると救いになります。汚くても続けることの方が大切です。

お手本の小さいチャートは、
スマホでチャート画面をスクリーンショットしたものを、画像編集ソフトで並べたものになります。
ちなみに、このブログのために画像編集したので普段はお手本の小さいチャートは作成していません。

大きなサイズのチャートは、スマホのチャート画面のスクショです。
こちらは、デジタルノートに添付して記録するようにしています。
手書きノートには手書きをするだけですね。

答えになっているでしょうか?もしまた質問があれば気軽にコメントしてください(*゚▽゚)ノ

返信する
そら

先日トレードノートについて検索していたらこちらのサイトにたどり着き拝見させていただいています。仕事上少し気になってしまいコメントで失礼します。1番の戦えそうな通貨ペアの画像なのですがおそらくGBPがGBDとなっております。あら捜しみたいで申し訳ないのですが気になったので…
偶然ですが自分のトレードスタイルがこたつさんと同じでとても参考にさせていただいています。

返信する
こたつ

そらさん、コメントありがとうございます!!
チェックしていたつもりでしたが、気がつかないものですね。ご指摘ありがとうございます。

トレードスタイルが同じなのですね( •̤ᴗ•̤ )これからも参考になる記事をあげていけるようがんばります。
ご声援ありがとうございました。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です