フィボナッチを使ってトレンドの押し目や戻りにうまく乗る方法

こんにちは〜。お昼ご飯はフルグラにお水かけて食べますこたつです(・∀・)

今日はフィボナッチについてです

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フィボナッチは

トレンドの押し目や戻りがどこまで続くか、

トレンド相場で仕掛けている時の引き際がどこかが予測できる分析法です。

知っておいて損はなさそうですね(^^)

今回は、フィボナッチは何たるやから、フィボナッチを実際の分析に活かす方法まで、説明したいと思います(*゚▽゚)ノ

フィボナッチとは

正式にはフィボナッチ数列と言って、数学界ではとても有名な数列です。実際にどんな数列か見てみましょう。

1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 233 ・・・

なるほどなるほど、

=5

足し算の連続になっているところまではわかりました。

フィボナッチ数列の性質をまとめると以下のようになるみたいです。

  • 連続する二つの数字の合計が次の数字になる 
  • その数字を1つ上位の数字で割ると、0.618に近づいていく
  • その数字を2つ上位の数字で割ると、0.382に近づいてい
  • その数字を3つ上位の数字で割ると、0.236に近づいていく

実は、ひまわりのタネの配列やカタツムリの殻の巻き方などもこの数列と同じ性質を持っていいます。自然界にもフィボナッチ数列は存在しているんですね(*゚O゚*)

また、フィボナッチ数列を用いて図形を描くとこのようになります。

f:id:nekofx:20190320123133p:plain

この図形は「黄金螺旋」と呼ばれるものです。

この長方形の縦の辺を1とすると、横の辺は1.618となります。

この1:1.618という比率は黄金比と呼ばれます。

黄金比は人間が最も美しいと感じる比率とも言われていて、ダ・ヴィンチのモナ・リザや葛飾北斎の富嶽三十六景には黄金比が用いられています。

ちなみに、アップルやツイッターのロゴも黄金比で描かれているんです。

フィボナッチ数列は芸術の分野にも及んでいるんですね(*゚O゚*)

f:id:nekofx:20190320120626j:plain

出典:Furbonacci Sequence Proves That Cats Are Purrfect (20 Pics) | Bored Panda

・・・なるほど。

こんなところにまで、フィボナッチは存在していたのですね。気がつきませんでした。

現代社会においてネズミも取らない蛇も取らない、ただご飯を食べて寝ているだけの猫が、人間から愛されるのは黄金比のおかげなのでしょうか。

つまるところ、我々人間はフィボナッチ数列から逃れることはできないのです( ´ー`)

為替相場も投資家心理の集合体であり、自然の一部であるという見方をすれば、フィボナッチ数列が存在していてもなんら不思議ではありません。

ということで、実際にフィボナッチを使って相場を見ていきましょう(^▽^)o

フィボナッチの引き方

フィボナッチ数列を使ったチャート分析法は色々あるのですが、今回使うのはフィボナッチ・リトレースメントです。

f:id:nekofx:20190321101236p:plain

この青いラインと数字がフィボナッチ・リトレースメントです。

数字はパーセンテージを表しています。

上昇トレンドを例にとると

安値から高値を100%とし、戻りが何%なのかが分かる仕組みになっています。

キリの悪い数字のように見えますが、フィボナッチ数列の性質に登場した数字です。

下降トレンドの場合は

高値を100%、安値を0%に合わせて表示させます。

100%が過去寄り、0%が現在寄りで覚えておきましょう(*゚▽゚)ノ

MT4で表示させるには

MT4とMT5でのフィボナッチ・リトレースメントをチャート上に表示させる方法は以下の通りです。

f:id:nekofx:20190320170348p:plain

チャート上をタップしてみて、ラインと数字が表示されたら成功です。

円の連続や四角形の連続が表示されている場合は、違うものを表示させています。やり直してください( •̤ᴗ•̤ )

MEMO

色を変更できます

スマホ版:チャート上のフィボナッチを長押し→設定→スタイル

PC版:チャート上のフィボナッチを左クリック→表示中のライン等→Fiboを選択して編集

フィボナッチの特徴や役割

  • トレンドで用いる
  • 上位足で引いておくと便利
  • レジスタンスライン・サポートラインになる
  • 23.6%と38.2%で反発するトレンドが狙い目
  • 50%を割るとトレンド終了の可能性が高い
  • ヒゲ版も実体版も活きる

ということで、実際のチャートを用いてリアルタイムでフィボナッチを引く場面を想定しながら、確認していきたいと思います(`・ω・´)ゞ!!

ドル円の日足チャートです。

f:id:nekofx:20190321094843j:plain

画像では全体像が明らかになっていますが、

リアルタイムだと高値1から押し目が形成されてる途中で、フィボナッチを引くことができます(・∀・)

トレンドの始点部分にある長い始点は、2019年1月3日の急落です。

ヒゲが長すぎるので、次のローソク足のヒゲに100%を合わせてみました。

0%は高値1に合わせます。

押し目が61.8で反発しているのが分かると思います。

サポートラインとして機能していますね。

ここで買いポジションをゲットできていたら、かなりの利益が出せることになります。しかし、50%を割るような戻しは多くのトレーダーにトレンドの終了を連想させます。

50%を割ればトレンド終了という訳ではないですが、ここでエントリーするのは高いリスクを受容するということですので注意が必要です(`・ー・´)

危ないのが嫌な人は様子見でいいんです。では次にいきましょう。

f:id:nekofx:20190321100003j:plain

100%は変わらず、0%だけ高値2に移動してみます。

今度は23.6%で反発しましたね。

勢いの良いトレンドは23.6か38.2で反発することが多いです。

確かにここから短期の移動平均線よりやや上での推移が始まっていますね。

ということで、フィボナッチとローソク足だけで判断するとしたら、今回のような23.6か38.2での反発が絶好のエントリーポイントとなります。

ここで買いポジションを保有できそうですね(^^)

次の高値も見てみましょう。

f:id:nekofx:20190321100022j:plain

また23.6で反発がありましたね。0がレジスタンスライン、23.6がサポートラインのような役割になっていることがわかります。

下位足ではレンジになっている場面です。

レンジの安値ゾーンがこの23.6ラインだと気が付いていれば、買いポジションを持つことができますね。増しポジのチャンスでもあります。

逆に、レンジだからという理由で、高値ゾーンで売りに入ることに躊躇するはずです( ´ー`)

上位足の方が優性ですので、上に抜ける可能性の方が高いですもんね。

上位足にフィボナッチを引いておくと環境認識が捗るので、余計なエントリーを防ぐことに繋がります(•̀ᴗ•́)و ̑̑

次の高値では・・・

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う〜ん。

23.6で反発しているように見えなくもないですが、

短期の移動平均線での反発、という方がしっくりきますよね。

先ほどまでは短期の移動平均線よりやや上で推移していましたが、

しっかりと移動平均線にタッチしていること、

23.6を下抜けたことから、

上昇トレンドの勢いがやや収まってきていることがわかります( ´ー`)

実際にその後、三角保ち合いに突入し、売り勢と買い勢の力が互角になっています。

もし、買いポジションを持っているならこの三角保ち合い出現で、一旦利確というのも賢明な判断となりそうです。

高値2の後の押し目でエントリーしていれば200pipsの利益になります(・∀・)

このように必ずしもフィボナッチが節目として機能する訳ではないので注意が必要です。

 38.2を割ってしまうようなら一旦手を引くと決めておくと安全です。

ここで試しに、ヒゲに引いた版のフィボナッチも見てみましょう。

f:id:nekofx:20190321113905j:plain

おお。綺麗に23.6で反発していますね。

先ほどまでのフィボナッチの始点は短いヒゲでしたので、先ほどまでのフィボナッチ を端的に実体版とします。

実体版ではこの画像の高値1に合わせると61.8を下回り、全く機能しない場面です。

この反発を見て「上昇トレンドが始まるぞ」と見込んだトレーダーは、大きな利益を獲得することとなりますね。およそ300pipsほどでしょうか٩(๑•∀•๑)۶爆益

次の高値はどうでしょうか。

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この高値が実体版の高値1と同じ部分です。

実体版では61.8で反発してたのでエントリーをためらった場面です。

ヒゲ版ではちゃんと23.6で反発していて、勢いの強いトレンドとしてみることができます。

お次は・・・

f:id:nekofx:20190321113944j:plain

全く機能しなくなってしまいました。

この後の高値でも機能しませんでした。

実体版ではレンジの高値ゾーン安値ゾーンとなって機能していた部分です。

この辺でヒゲ版から実体版に切り替えるということをしてもよさそうですね。

ヒゲ版も実体版も両方活かせるなら活かすことで、チャンスが増えそうですね(*゚▽゚)ノ

 他の要素も加味することで強化できる

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ドル円週足です。実は先ほどまでのチャートは、三角持ち合いの下限(トレンドライン)にタッチした後の場面でした。

こうして上昇トレンドが始まる可能性が高いと分かっていれば、

より早い段階でフィボナッチ23.6の反発で買いエントリーができそうですよね。

300pips獲得も簡単に思えてきませんか?

水平線と組み合わせたり、移動平均線と組み合わせたりと、状況によって変わってきますが、根拠が多ければ強気で攻めることができます。

フィボナッチも、武器の一つとして携帯しておくと便利そうです。

まとめ

  • 23.6%と38.2%で反発するトレンドが狙い目
  • 50%を割るとトレンド終了の可能性が高い
  • ヒゲ版も実体版も活かせるなら活かす
  • 単体ではなく他の要素と組み合わせて使うとなおよし

フィボナッチが機能する場面を見定めて、トレードの根拠の一つにするというのもいいですね。

また、相場は自然の一部という認識をしておくと、災害級値動きがいつあってもおかしくないという防災意識も高まって、結果的に身の安全につながります。

謙虚な気持ちを忘れずにチャートに向き合っていきたいですね(•̀ᴗ•́)و ̑̑

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