移動平均線でつかめる8つのチャンス|グランビルの法則

こんにちは。なんだか寒いですね〜。新しい座椅子がいい感じでとてもいい気分のこたつです。ちなみにくるくる系座椅子ですヽ(^0^)ノ

今回は、グランビルの法則についてです。


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さてさて前回の記事

迷ったらこれ!移動平均線のススメ

では、移動平均線がどんなものなのかご理解いただけたと思います(・∀・)

そしてそこから少し発展させて、グランビルの法則について学んでいきましょう。移動平均線同様、多くのトレーダーがこの法則を頭に入れながらチャートに向き合っています。

そして実は上の記事で紹介した手法も、このグランビルの法則から来ているものなんです(*゚▽゚)ノ

この法則を学べば、他人の手法に頼らず自分のトレードスタイルで勝てるトレーダーに近づけること間違いなしですので、ぜひ参考にしてみてください(`・ー・´)b

グランビルの法則とは?

グランビルの法則とは、ジョセフ・E・グランビルさんという方が生み出した法則です。実はグランビルさん、移動平均線の産みの親でもあるんです。

彼は、移動平均線を使っていくうちに8つの売買ポイントの存在に気がつきました。。

売りポイント4つ、買いポイント4つの計8個のポイントが、移動平均線を用いたチャートでは明らかになる

これがグランビルの法則です。

では、詳しく見ていきましょう。

図で見る8つの売買チャンス

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買いのポイント

下降トレンドからの、横ばいまたは上向きになった移動平均線をレートが上抜けした時
上昇中に価格がいったん移動平均線を下抜けして、再度上昇した時(押し目買い)
価格と移動平均線に乖離が見られ、移動平均線に接近するも再度上昇した時
下降トレンド中、移動平均線との乖離が広がっている時(逆張り)

売りのポイント

上昇トレンドからの、価格が下落していき移動平均線を下抜けした時
下降中に価格がいったん移動平均線を上抜けして、再度下降した時(戻り売り)
価格と移動平均線に乖離が見られ、移動平均線に接近するも再度下落した時
上昇トレンド中、移動平均線との乖離が広がっている時(逆張り)

確かにこれでいけばトレードチャンスも広がりそうですよね。

①はブレイクアウトでエントリー

②は押し目買い・戻り売り

③は浅い押し目買い・戻り売りで追撃

④は乖離率を利用した逆張り

グランビルの中にはこれだけの手法が詰まっているんですね〜(´‘▽‘`)

実際のチャートで見てみよう

実際のチャートにグランビルの法則を当てはめてみましょう。簡単なクイズ形式でいきます。

グランビルのクイズ

2枚のチャートを用意してみました。どの部分で、どのパターンが当てはまりそうですか?

右上の図のように、脳内でマーキングしてみてください。どこにどの数字が来るでしょうか。

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できましたか?

移動平均線は3本表示することをオススメしているので、今回も3本表示しています。

難なくマーキングできた方は、状況によって基準とする平均線を変えている方ですよね、素晴らしいです。無意識に基準とする平均線を変えた方もいるかもしれませんね(*゚O゚*)good

初心者の方や、試験慣れしている方は、困惑されたかもしれません。すみません、3本の中で最も長期の平均線を基準にマークしてください。

どれが最も長期か分からないという方は要再チェック

グランビルのアンサー

正解はこちらです

f:id:nekofx:20190206125922p:plain

このようになりましたかね?

人によって多少ばらつきがあると思うので100%一致じゃなくでもOKです

例えば①は短期や中期の平均線をブレイクしたところでも大丈夫です。

③なんかも、中期と長期を基準にして考えた方は、MA 20にタッチしているところも含まれてきますね

④に関しては、買いは赤マルの一択です。

売りの④はと言いますと、大きい青マルはもちろん正解ですが、小さい青マルをプラスで選んでいても正解です。直前にMA 20に触れずに上昇して、その流れを受け継いだので乖離も十分あります。リアルに進行しているチャートならばあそこで逆張りを仕掛ける人も大勢いることでしょう。

注意喚起です

そして、問題は②です。

実はこのチャートにおいて、②は存在しないんです。

ここは、最初の図でカバーしきれなかったので、間違えてもいいです。

しかし、大体のブログで②に関しての記述があっさりなので、初心者の方に優しくないなと思っておりました。無駄に損切りされたらどうするのよ(´・×・`)

再び振り返ってみましょう(*゚▽゚)ノ

グランビルの法則によると、

上昇中に価格がいったん移動平均線を下抜けして、再度上昇した時(押し目買い)

下降中に価格がいったん移動平均線を上抜けして、再度上昇した時(戻り売り)

これをもう少し掘り下げると、以下のような場面に分けられます。

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難易度 低 の方は深い押し目や戻りという認識で大丈夫です。

そして難易度 高 の方はと言いますと、ダウ理論に基づいて、トレンドの初動を判断しています。

簡単にいうと、高値を更新して、安値をどんどん切り上げていけばダウ理論的には上目線として考えるんです。

ここで、再びマーキングしたチャートを見てみましょう。

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上昇トレンドの方は、高値が更新できず、安値も切り下げています。ダウ理論的には下目線になるので、買いでエントリーはできません

下降トレンドの方は、直近の高値がどこかわからないので、判断できません

また両方とも、平均線の傾きがないですね。そのままレンジに行きそうな雰囲気も醸し出していました。

画像では直後にトレンドになっているのでいいですが、実際の相場で同じようにエントリーすると損切られる可能性が高いです(´・ ・`)

しかし、今後このブログで、ダウ理論についてまとめていくので、そこでダウ理論をマスターできれば余裕で判断できるようになります(・∀・)

ただ、グランビルの法則覚えたぞ〜〜(⊙ꇴ⊙)って有頂天になった方が②のパターンでエントリーするのを防ぐために注意喚起でした。

私のような方なんてそういないと思うのですが、一応、ね。(・o・)

まとめ

  • グランビルの法則には8つのトレードチャンスがある
  • ブレイクアウト・押し目買い・戻り売り・逆張りの要素が詰まっている
  • トレンドの初動を狙うには注意が必要

グランビルの法則を頭に入れているだけでも、チャートに向き合った時「あっ、ここチャンスかも(*゚O゚*)」と気付ける場面が増えると思います。今後は、ダウ理論や、抵抗帯なども学んでいき、グランビルマスターを目指していきましょう。

私は、基本的にはグランビルの法則の押し目買い・戻り売りと逆張りでトレードしています。全てマスターする必要はないです。どれか一つでも自分の武器にできるよう、現段階では色んな武器を見て触って使ってみましょう。

関連記事 ②でエントリーしたよ

相関関係と移動平均線をヒントにエントリーする方法USDJPY
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