みなさんこんにちは〜。賃貸物件みるのが大好き、こたつです。
今日は見立てを紹介します!先日お伝えしたソーサートップがバリバリ出現していますので、是非チェックしてくださいね!
きましたレジサポ転換 GBPAUD
ポンド豪ドルは上位足のトレンドの押し目も終わり、下目線が続いています。レジサポ転換を味方につけて勝負したいです。
ポンド豪ドルは月足で三角持ち合いであることが確認できます。
あと少しで下側のトレンドラインまで到達しそうな場面ですね。
この下げの流れに乗れたら良いなぁということで、下位足を見てみましょう٩(๑•∀•๑)۶
週足では下降トレンドの戻り目がフィボナッチ23.6で反発し、再び下げ始めた場面です。
直近安値(フィボナッチの0)も無事に更新しましたが、先週は陽線をはらんで終わってしまいました。これは転換パターンの一つですね。
下方向への流れが本当に途切れてしまったのか下位足で確認してみましょう。
日足で見てみると直近安値のラインでレジサポ転換しそうであることがわかりました。
もし、上方向の圧力がそれなりに強ければこのレジサポラインなど臆せずブレイクしそうです。
しかし実際はレジサポライン手前に十字線が出ているのが確認できます。
ということで、この上昇は一時的なものに過ぎないと推測できます( •̤ᴗ•̤ )
日足のレジサポライン反発で売りエントリー
反発を見逃したとしても1時間足や4時間足の下降トレンドでMA反発を狙えば戦えそうです。
転換のサインを確認! EURGBP
ユロポンは長期足のレンジの高値にタッチしたところです。早速転換サインが出ているのでウッキウキで戦略をたててます。
ユロポンは月足でレンジを確認できます。
現在はレンジの高値ラインに到達したかな?という場面です。
下位足で反発の具合を見てみましょう。
赤丸をご覧ください!大大大陽線が陰線をはらみました。
実は、直前で三角持ち合いの騙しが出現していたのでその上昇の波に乗る形で買い注文が集中したのだと思われます。
そこにクライマックス買いの動きも加わり、抵抗帯前にググッと相場が動いたのではないでしょうか。
買い注文が殺到したあとは、決済注文(売り注文)が集中するので、今後は下降の流れになりそうな予感 (๑`・ᴗ・´๑)
これはビッグチャンス到来かもしれません!
レンジ高値ライン反発で売りエントリー
まだ下位足で下降トレンドにはなっていませんが、トレンドが形成されてから狙う形でも充分勝負できますね。
ソーサートップが出現!! EURJPY EURUSD
ユーロドルとユーロ円は日足で似たような動きをしています。相関関係を利用するつもりで戦略をたてました。
ユロドルはトレンドライン反発後、ほぼ休みなく上昇してきましたが、ここ数週間は上げ渋っている模様です。
最近までトレンドラインとチャネルラインで推移していました。
しかし、なんとなくトレンドラインを下抜けているようないないような、といった感じでじりじりと下げてきています。
また、上値に注目してみると、ソーサートップになっていることがわかります。
トレンドラインブレイク疑惑&ソーサートップの出現 で下目線が濃厚になりました。
ソーサートップの攻略ではネックラインが強力な味方となってくれます。
ネックラインをブレイクしたか否かで売り買いの力関係を判断したり、ネックラインがレジサポ転換すればエントリーポイントの候補にしたりすることができるからです。
ネックラインが確認できないソーサートップもあるのですが、今回のソーサートップでは画像の緑ラインが意識されていることがわかります。
ネックラインというより水平線が意識されていると言ったほうが的確な気がしますが、このラインを下抜ければ売りが勢いづくと考えることができます。
ここで相関関係にあるユーロ円も確認してみましょう٩(๑•∀•๑)۶
ユーロ円では青のトレンドラインに高値を抑えられてきましたが、最近ブレイク。
しかし、上昇継続とはならずにソーサートップを形成するに至りました。
試してみたけどやっぱりダメだったという時もあるのですね。
4時間足のソーサートップはネックラインがしっかりと確認できます。
その上すでにブレイクしてレジサポ転換まで終えているような気がします。
ここから下降トレンドへと発展していく可能性は高いです(۶•̀ᴗ•́)۶
1、緑ラインまで下げる波にのる(ユーロドル)
2、ユロドルかユロ円どちらか綺麗な方の下降トレンドでMA反発を狙う
ここでいう「綺麗」というのは、「規則的に移動平均性で反発している」という意味です。
緑ラインまで50pipsはあるので、充分戦えそうです(๑・㉨・๑)
ソーサートップ・ソーサーボトムの攻略法はこちら
【FX手法】ソーサートップ・ソーサーボトムのエントリーポイントやトレードの仕方超意識されているラインにタッチ USDJPY
ドル円は三角持ち合い時代から付き合いがある水平線にタッチしました。今後の動きには要注意です。
ドル円は緑の水平線にタッチしています。
過去にも何度も反発が発生している水平線ですが、最近は水平線にタッチする感覚が徐々に短くなってきていますね。
なんとなく先すぼみな感じで値動きが続いています。
とりあえず、今回は反発しそうなのかどうなのか確認していきましょう。
今水平線にタッチしたばかりで、まだ反発の兆しはありません。
ここは様子見に移っておいた方がよさげですね。
1時間足では綺麗な下降トレンドが形成されています。
こんなに綺麗だとエントリーに誘われているような気分ですが、ここはグッとこらえて相場のアクションを待ちましょう。
このように綺麗なトレンドが確認できる時間足ではトレンドの転換サインをつかみやすい傾向にあります。
1時間足を監視して、はっきりと方向性や規則性がでたところで勝負にでたいですね。
様子見!
ショートポジを持っている方は決済するか、損切りをタイトにしておくと安心ですね。
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