どもども〜!こんにちは(•̀ᴗ•́)و ̑̑
水餃子鍋を3日かけて食べてる、こたつです。節分のために取っておいた海苔の出番は今日はなさそうです。
今日はAUDJPYの見立てです。
※今回は通常版こたつの記述に続いて、こたつ脳内思考だだ漏れ版の記述をつけてみました。
まずは月足で立ち位置把握していくよ
何度も意識されていた強力な抵抗帯がありました。
が、直近の安値でブレイクしましたね〜。アツい展開!
その後、一旦は戻したのですが再び抵抗帯へと向かっている場面です。
- 現在レートは下げの波の途中
- 抵抗帯まで下げるかもしれない
直近2マス(「というと、、」の「と」の書き終わり部分から現在レートまでのこと)はMA50より下側だし、
強力な抵抗帯もブレイクできたし、下目線が続いていることは確実かなぁ。
下降していくっていう仮定のもと戦略立てられるかも。
下目線の中の下げの波に乗れるのは一つ安心材料ゲット٩(๑•∀•๑)۶
ただ、強力な抵抗帯付近は値動きが読みにくいしトレードするのは危険なんだよなぁ。値動き大きくなりやすいしなぁ。
でも、月足で下げの一波ってことは下位足では下降トレンドになっている可能性大アリだし、下位足掘り下げてみよ〜っと(۶•̀ᴗ•́)۶
こたつ脳内
日足で抵抗帯と現在レートの関係を把握するよ
日足では強力な抵抗帯までの距離がおよそ70pipsであることが確認できました。
勢いが強く規則性をつかめないので、更に下位足で情報を探っていきたいと思います。
- 抵抗帯までの距離は70pipsである
- 下位足で規則性をつかまなければトレードできない
エントリーしたとしても抵抗帯間際では一旦利確するとして、
抵抗帯がブレイクされたらとりあえず最安値ラインまでは下げそうだなぁ。その時はその時でまたトレードしようっと。
こたつ脳内
1時間足でトレンドを確認しました
MAが3本とも下向きで間違いなく下降トレンドです。
月足・日足と、レンジともトレンドとも言いきれない環境でしたが、これは文句なしの下降トレンドです。
ただ、どのMAで反発しているかはつかみにくいですね。
この場合は、MA50での反発を待つと安全です。実際直近の高値は2度くらいMA50で効いていますね。
さらには、直近の安値ラインで反発するというレジサポ転換も起こっているので、水平線を引いてタイミングを測っていくのも有効です。
- MA反発エントリーを狙える。現段階ではMA50を根拠にすると安全
- 安値にラインを引いてそこでの反発にも備えておく
- 損切りは高値の上、利確は安値の下、エントリーは反発直後で行く予定
最近はMA50が効いてそうな感じだから食い気味でエントリーするのだけは絶対やめておこう。
はやとちるぐらいなら見逃した方がいいぐらいだよなぁ。
レジサポ転換もあるし、一時的に水平線引いといた方がいいね。
4時間足のMA20も効いてるから、それで乖離具合も見つつ、
一時間足のMA 50で反発してくれたら理想な形でエントリーできるね(・∀・)
たのんますね。相場の神様。
あっ、でも15分足とか5分足でトリプルトップ系の明らかな転換サイン出たら1時間足のMA20でも乗ってみようかな。損切りのリスクはあるが、勝機もあり。
MA50を上抜けたら下目線の継続に疑いの目を持つべき。まぁエントリーできたとして2回ぐらいだろうなぁ。
こたつ脳内
ってことで戦略は、、
1時間足のMA50か20での反発エントリー٩(๑•∀•๑)۶
まとめ
ってな感じで今回の見立ては、環境認識が難しい相場でも
大体の方向性の見通しが立ち、下位足で規則性を発見できれば、
トレードできそうだよって話でした( •̤ᴗ•̤ )
こたつの脳内ではいつもこんな感じのことを考えながら戦略を練っています。
皆さんはどんなことを考えていますか。大体同じですか? それとも全然違いますか?
ちなみに、わざわざ言わなくても分かると思いますが、
くれぐれもこの見立てを鵜呑みにしてトレードしてはいけませんからね。
自分で分析してこの戦略ならいけそうだって思える場合のみエントリーすべしです(๑・㉨・๑)
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