おはようございます(^。^)
今日はエントリー結果をお届けします。
[前回の記事] 1/28 通貨ペア選びとGBPUSDの見立て詳しい見立てはこちらに書いたので軽く振り返って見ます。
作戦
- GBPUSDがイケイケだった
- 移動平均線との乖離も広がってきている
- 上昇トレンドだが下降してきたところを狙おう
言わば、逆張りですね。
エントリーポイントはここ・利確と損切りも設定
高値を更新できず、下がってきたところでエントリーしました。
- 1時間足のMA 50(青色のMA)まで落ちると仮定
- 利確目標:MA20(35pipsほど)
- 損切り:最高値のやや上(25pipsほど)
MA50までの距離はこの時点で100Ppipsあるので35ぴぷぐらい余裕でいってくれると踏んでおりました(o^^o)MA50まで狙うよりかは安全にMA20まで狙う作戦です。
損切りは高値のちょい上に設定です。
途中経過|ピンチかチャンスか
含み益が出始めたころ、このエントリー最大の難所・窓空けノイズによる安値ラインに到達しました。「THE抵抗帯?」のラインですね。
月曜日でしたので、こういうこともありますね。
押し目などの安値とは違い、トレーダーがここを意識するかどうかというのは未知数です。私は早々にエントリーしたのですが、リスク回避するなら、ここを下抜けてからエントリーするのも良いでしょうね。
ちなみに私はすっかり見落としていたので、エントリーしました^ ^
ちょっとピンチです^ ^
しかし、ここを抜ければ、さらに多くのトレーダーが下目線で参入してくること間違いなし(*⁰▿⁰*)!
ということで、反発が見られたら撤退する覚悟も決めつつ、相場を見守りました。
結果
抵抗帯も無事突破し、2つ目のポジションをとり、
戻してきたところで、3つ目のポジションをとりました。
この時に、損切りラインを移動して、様子見( ・∇・)
最後は直下型利確でゴールでした(((o(*゚▽゚*)o)))
利確後はすぐに上昇し、損切りラインまで到達していましたね( ゚д゚)アブナカッタ
でも「THE 抵抗帯?」で反発しています。次からは抵抗帯の外側に損切りを置くこともあるかもしれません。
今回は、3つのポジションが損切られても痛くないぞというところに置いたので、これもこれでよしです。
結果
値幅35pipsの中でトータル60pips獲得でした(●´ω`●)
まとめ
- 窓を見落としていたのは良くない
- 窓の安値高値も抵抗帯として機能することがある
- 値幅の倍稼げたのはよし