FXの大衆心理がわかるようになるローソク足の見方

こんにちは。土曜日になると、チャートから解放された気分になるわけでもないこたつです。今日もよろしくお願いしますm(*_ _)m

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今日はFXや株の基本のキと言われている、ローソク足についてやっていきたいと思います。余裕だよって方は、クイズだけでもやってみてください。

ローソク足とは

ローソク足は高値(たかね)、安値(やすね)、始値(はじめね)、終値(おわりね)の4つの値で構成されています。f:id:nekofx:20190125161656p:plain

  • 高値:一番高い値
  • 安値:一番安い値
  • 始値:最初の値
  • 終値:最後の値

ローソク足は、トレンドの勢いや、反転のサインを教えてくれる優れものです。ローソク足1本ができるまでにどんな動きがあったのかが想像できるようになると、とてもいい武器になります。

 

MEMO

ローソク足の色は

陽線が青、陰線が赤の場合や、白と緑、白と黒など様々な場合があります。これからFXを始める方は、勉強がてらいろんな人のチャート画像を見ることになると思いますが、価格が上がっている時に多く連なってる方が陽線だなと判断するのがいいでしょう。ここでは赤色を陽線とさせていただます

ちなみに上の画像の陽線は、こんな感じで値が推移したことによってこの形になったんですね。

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青線は、始値→安値→高値→終値 の順番で価格が推移したパターンです。

赤線は、始値→高値→安値→終値 の順番で価格が推移したパターンです。

もし、始値より終値の方が下をマークしてしまったら、それは陰線になりますね。

このようにローソク足が完成するまでの動きを想像することはとても大切です。これが当たり前のようにできるようになれば、ローソク足1本から大衆心理が読み取れるようになります。

ヒゲと実体の長さから読み解く大衆心理

ローソク足の太い部分を実体、上と下の細い部分をヒゲと言います。上に生えている方もヒゲで統一されているので、覚えやすいですね。ヒゲは虚像ということなのかしら(´・ ・`)

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では、みなさんはこのヒゲや実体の長さに注目して、大衆心理を読み解いていきましょう。

クイズ形式で進むよ(^^)

ローソク足クイズ第1問

下の画像の陽線が形成されるまでに、価格はどのように推移したと考えられるでしょうか

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簡単ですかね。目や指で価格の動きをなぞってみてください

できましたか?

 

 

 

ちなみに

私のお友達の解答は次のようになりました。

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うふふ、3つのパターンが出ましたね。

動きをなぞれなかったという方は

ABCのうち、あなたが正解だと思うものを選んでください。

全て

A、B、Cどのパターンも、考えられる動きですね


では次に、

  • このローソク足がどのようなことを表しているか
  • どのような場面でこのローソク足が現れるか

というところまで考えていきましょう。

始値から終値までほぼほぼ迷いなく上昇していったということは、

買いの勢力がとても強く、売りの勢力が太刀打ちできない様が現れているんですね。

価格が大きく上昇していく場面でよく見かけるローソク足です。

このローソク足からわかる大衆心理

  • 多くのトレーダーが買いポジションを持っている
  • 売りで入ろうと思う人は少ない
  • 上昇の期待が高まるため、買いポジションを持つ人がさらに増える。
  • これが何本も続くと、「結構儲けたし、そろそろ買いポジションを決済しようかな」と思う人が現れる
  • これが何本も続くと、「そろそろ買いポジションが決済されて価格が下がるだろうからその時に売りで入るぞ」と思う人が現れる

といった感じですかね。同じローソク足でも、出る場面によって大衆心理が変わっていくので注意が必要です。

実はこういう風に下ヒゲも上ヒゲもないローソク足のことを「大陽線」とか「日の丸坊主」などと言います。

覚えておきたいなんて言われる形の一つです。名前は覚えなくてもいいので、形や場面などは覚えてしまいましょう。

ローソク足クイズ第2問

陽線が形成されるまでの動きを想像してみてください

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陽線が形成されるまでの動きを想像してみてください。先ほどよりは複雑なので、補助線を引いてみました。指や目で動きをなぞってみてください。

できましたか?

難しいよう( ´∵`)という方にはこちらを。学校のテスト風ですね。

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なんで文章題って命令形なんですかね。昔は少し苦手でした。

さっ、答えは出ましたか。

解答行きますよ(๑`・ᴗ・´๑)

以下の通りです

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あら、Aは間違いでしたね。終値が始値より高くなっているのか、低くなっているのかというのは、相場を読み解く上でとても重要です。トレーダーとして取るべき行動が変わってくるぐらいです。

正確にローソク足の動きを想像できるようにしましょうね


では次に、

  • このローソク足がどのようなことを表しているか
  • どのような場面でこのローソク足が出るか

というところまで考えていきましょう。

始値から大きく下げたものの、そこから上昇していき終値が始値より高くなった

ということは

売り勢もいたがそれを上回る買い勢が相場を押し上げたことが現れているんですね。

底値圏で出現することが多く、トレンド転換のサインになるローソク足です。

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このような形で、V字回復の底のローソク足になることが多々あります。

このローソク足からわかる大衆心理

  • 売り勢がそれまで持っていたポジションを決済したことで価格が上昇した
  • これから売りで入ろうと思っていた人は様子見をするようになるためさらに下降が弱まる
  • 売りポジションを決済し遅れた人が決済し始める
  • 価格はさらに上昇するので、買いポジションを持つ人が増え始める
  • それを見てさらに買いポジションを持つ人が増える

という感じですね

実はこのように、下ヒゲの長い陽線は「陽のカラカサ」などと呼ばれています。カラカサお化けから来ているんでしょうね。名前は覚えなくていいので、この形だけでも覚えておきましょう(^-^)

まとめ

 

  • ローソク足はローソク足は高値(たかね)、安値(やすね)、始値(はじめね)、終値(おわりね)の4つの値で構成されている。
  • 一つのローソク足が形成されるまでの動きを想像することが大切
  • ヒゲや実体の長さに隠された大衆心理を読み解いてこそ武器になる

このように一つのロウソク足はたくさんの人の思惑の結晶なんです。

世に出回っているロウソク足のパターンをただ覚えるだけではなかなか勝てないと思います。大衆心理を読み解いてこそ、ロウソク足を味方につけたということができるでしょう。

 

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