負けトレード公開|FX勝ちトレーダーは負けをどう捉えるか

勝ちトレーダーの負けの捉え方とは

さてさて、今日は負けトレードを報告していきたいと思います。

先日、読者の方からこのようなご要望をいただきました。

佐藤(仮)さん
佐藤(仮)さん

こたつさんはいつも勝っていてすごいです。もし負けトレードなどがあればそちらも紹介していただけないでしょうか。こたつさんと私の違いに気が付けそうな気がして・・

なるほど、なるほど。

このブログで報告しているトレードは、読者が技を盗めるか否かを基準に選んだものとなっています。

説明が難しいトレードなどはお蔵入りとしています。

いつも華麗にスパッと勝っているわけではないのでご安心ください。泥臭く勝つ時もありますからね。

そして、もちろん負けトレードだってあります。

負けトレードが参考になるのかはわかりませんが、「根拠のある負け方」「負けの捉え方」に注目してお読みください。

ゴールデンウェイ・ジャパン

分析と戦略

まずはいつも通り分析から始めました。

EURJPY 週足

今回はユーロ円に目をつけました。

週足ではMA20に支えられながら、じりじり上げている様子が確認できます。

今回のトレードではこの「週足MA20で支えられている」という規則性を味方につけることにしました。

MA20に近づいてきたら様子をみて勝負にでようと思います( •̤ᴗ•̤ )

今回の戦略:週足のMA20での反発に乗る

エントリーまでの待機時間

戦略を立ててからエントリーまでしばし時間がかかりました。

焦らず監視をつづけていると、、、

EURJPY 日足

しばらくすると、日足で上げの波から下げの波へと変わったことを確認できました。

MA20にタッチして上昇することももちろん考えられますが、MA20にタッチする前に上昇することもあります。

反発に乗り遅れないように、下位足で反発の兆しがでていないか確認してみます。

EURJPY 4時間足

反発の兆しはまだ出ていません。

しかし、陰線が徐々に短くなってきていることから、もう少しで反発がおこると推測しました。

どこで反発がおこるのか目星をつけられると楽なのですが、今回は反発が起こり得そうな水平線がいくつかありました

画面右半分はもみ合いのような形でもありますので、水平線を味方につけることは諦めます。

下位足で何か味方にできる要素がないか探っていきましょう。

EURJPY 1時間足

1時間足ではMA100にちょうどタッチしている最中です。

抵抗帯タッチをきっかけに、ローソク足の転換パターンが形成されることがあります。

週足のMA20までまだ距離はありますが、いつ反発が起こってもおかしくない段階に入ったと判断しました。

ダブルボトムやトリプルボトムソーサーボトム・・どれがくるかは分かりませんが、これら転換サインが出現するのを待つことにしました。

計画:1時間足の転換サイン出現でエントリーをしかける

エントリー

数時間後。。。

EURJPY 1時間足

MA100付近でローソク足の先端が切り揃いました。

それまでの急滑降もビタッと止めたことも併せて見ると、ここに何らかの抵抗帯があるようです。

ということで、よっしゃ!やってやりましょ(•̀ᴗ•́)و ̑̑

エントリー!!

利確:高値の手前に設定(多くの人が意識していそうなラインだから)

損切:直近の水平線の下に設定

損切設定は欲を言えば、下目線に変わるライン(チャート中央の安値の下)に設定したかったのですが、エントリーポイントから遠すぎたので諦めました。

こたつ
こたつ

今思えば、この妥協が分岐点となったのでしょう。

ゴールデンウェイ・ジャパン

エントリーから、その後

じりじりと下げている気がしないでもないですね。

しかし、このままソーサーボトムのようにじり上げに転じる可能性を信じておりました。

おっと、危ない!ギリギリで損切りを免れました。

この時は「私の損切設定、なかなかセンスあるなぁ」などとぬかしておりました。

ギリギリで耐えてくれた後は、勢いよくUターンしてくれることが多いのです。

今回も例に漏れず、損切り間際の安値を起点にして上昇するだろうと思っていたのですが、、、

はい、あっけなく終了となりました。

てか、むしろ損切りセンス皆無ですやん!損切りラインで揉み合ってますやん!どこに設定しますのん!

てな感じで、損切りライン付近の小さな十字線の集合体を見て「これこそが転換パターンか、、、」と納得していました。

ここから上がっていきそうなのですが、底で入りそびれてしまったのも悔しいです。

反省・負けの捉え方

今回のトレードでは36.7 pipsの損失となってしました。

反省点を挙げていきましょう。

  • エントリーポイントから遠いという理由で損切り設定を妥協した
  • 妥協するくらいなら損切りを広くした方がよい
  • 最も良いのは損切りが狭くなるポイントでのみエントリーすること
  • エントリーまでの待機時間が長かったことから十分待ったと勘違いしたか
  • 水平線が連続するゾーンにより損切り設定しやすくなってしまったのも敗因か

今回は「損切り設定時の妥協」と、「連続する水平線によりちょうどいい距離で損切り設定ができてしまった」という二つの要因が重なったことで、負け戦となってしまったように思います。

待機時間が長かったことから注意力も落ちていたかもしれません。

負けをどう捉えるか

負けトレードは、ダメなやり方を認知させてくれる機会です。

今回のトレードのように敗因は複合的なことが多いので、それらを分断して一つ一つ消していきます

だから特別悔しがったり、凹んだりすることもありません。

また、ひとつひとつダメを消していくだけです。

読者のみなさんからも、自分で成長を感じるレベルで成長しているとの報告をいただいております。私も日々鍛錬して頑張っていきますぞ〜(۶•̀ᴗ•́)۶

それではまた!

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